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60代からの再婚|配偶者との死別後、新しい人生を選ぶ勇気
60代から死は身近なものになる現実
平均寿命が延びているとはいえ、60代になると周囲で訃報を聞く機会が増えてきます。
「60代の夫が突然亡くなった」 「同級生が病気で他界した」
このような話をちらほらと耳にするようになり、命の有限性を切実に感じ始めるのが50代後半から60代です。
突然訪れる別れ
「まだまだこれから二人で旅行を楽しもう」 「老後はゆっくり過ごそう」
そんな夢や計画を描いていても、相手の死はいつ訪れるかわかりません。これが人生の厳しい現実です。
実際のケース
最近も、私の知り合いの60代の旦那様がお亡くなりになったと伺いました。とても仲の良いご夫婦で、周囲も羨むほどの関係だっただけに、残された奥様のことがとても心配になりました。
突然のパートナーの喪失は、想像を絶する悲しみと孤独をもたらします。
- 毎日の何気ない会話の相手がいない寂しさ
- 一緒に食事をする相手がいない孤独
- 将来への不安と空虚感
- 生活の張り合いの喪失
このような喪失感は、時間が経っても簡単には癒えません。
未亡人となった後の前向きな選択

仲人業を営む女性の決断
前述の奥様は、実は仲人業をされている方です。
これまでの立場
- 多くの会員様の婚活をサポート
- 幸せな成婚を数多く見届けてきた
- 他人の幸せを応援する立場
未亡人となって気づいたこと
しかし、自分自身が未亡人になってみると、以前とは違う感情が湧いてきたそうです。
「やはり、もう一度パートナーがほしい」
長年、人の幸せを応援してきた彼女だからこそ、パートナーがいることの大切さを誰よりも理解していたのでしょう。
まだ60代、残された人生は長い
60代の現実的な余命
まだ60代です。現代の医療水準と生活環境を考えれば、あと15年から20年、あるいはそれ以上生きる可能性は十分にあります。
- 60歳女性の平均余命:約29年(約89歳まで)
- 60歳男性の平均余命:約24年(約84歳まで)
統計的には、60代女性であればまだ30年近く、男性でも20年以上の人生が残されているのです。
長い時間を一人で過ごすのか
この長い時間を一人で過ごすのか、それとも新しいパートナーと共に歩むのか。それは大きな選択です。
- 15〜30年という時間は決して短くない
- 孤独な老後を送るリスク
- 健康寿命を考えると、今が決断の時
こう考えると、もう一度結婚したいと思うのは、とても自然で、むしろ必然的な気持ちかもしれません。
幸せな結婚をした人ほど再婚を望む

何度もこのブログで記載していますが、重要なことなので改めてお伝えします。
幸せな結婚をしていた人にとって、結婚は良いものなのです。
幸せだったからこそ、もう一度
これは矛盾しているようで、実は非常に理にかなっています。
不幸な結婚をした人の場合
- 「もう結婚はこりごり」
- 「一人の方が気楽で良い」
- 「束縛されたくない」
このように考えるのは、結婚生活に良い思い出がないからです。
幸せな結婚をした人の場合
- 「パートナーがいる生活の素晴らしさを知っている」
- 「二人で支え合う喜びを経験している」
- 「愛する人と過ごす時間の尊さを理解している」
だからこそ、その幸せをもう一度味わいたいと願うのです。
亡き配偶者への裏切りではない
「亡くなった夫に申し訳ない」 「新しい人と結婚するなんて、夫を裏切ることになるのでは」
このような罪悪感を持つ方もいらっしゃいますが、それは誤解です。
本当に愛していたなら
亡くなった配偶者が本当にあなたを愛していたなら、きっとこう願っているはずです。
「残された人生を、一人寂しく過ごさないでほしい」 「また良い人と出会って、幸せになってほしい」 「笑顔で毎日を過ごしてほしい」
愛する人の幸せを願うのが、本当の愛です。亡き配偶者もきっと、あなたの新しい幸せを天国から応援してくれるでしょう。
60代からの再婚の現実
増加する熟年再婚
実際、60代での再婚は増加傾向にあります。
再婚を選ぶ理由
- 孤独への不安
- 一人での老後生活への恐怖
- 話し相手がいない寂しさ
- 社会的つながりの希薄化
- 経済的な理由
- 二人で暮らす方が生活費を抑えられる
- 医療費や介護費用への不安
- 年金だけでは不安な生活
- 健康面の相互サポート
- 体調の変化に気づいてもらえる
- 通院の付き添い
- 日常生活での助け合い
- 精神的な支え
- 喜びを分かち合える相手
- 悲しい時に慰めてくれる存在
- 生きがいの創出
60代再婚の課題
もちろん、60代での再婚には考慮すべき点もあります。
子どもとの関係
- 子どもからの反対や懸念
- 相続問題への配慮
- 家族関係の調整
経済的な問題
- 遺族年金の扱い
- 財産の管理と相続
- 生活費の分担
健康面の不安
- 介護が必要になった時の対応
- 医療費の負担
- 互いの健康状態の把握
価値観の違い
- 生活習慣の違い
- 金銭感覚のギャップ
- 家事分担の考え方
これらの課題は決して小さくありませんが、専門家のサポートを受けながら、一つひとつ解決していくことが可能です。
とわ婚が応援する60代の再婚
死別された方への特別な理解
とわ婚では、配偶者と死別された方の再婚を、特に温かくサポートしています。
死別の悲しみへの理解
- 喪失感への共感
- 適切な心のケア
- 罪悪感の解消のサポート
実務面でのサポート
- 遺族年金との兼ね合いの相談
- 子どもへの説明の仕方のアドバイス
- 相続対策の専門家紹介
新しいご縁を見つけるために
先ほどご紹介した仲人業の奥様のように、また新しいご縁が見つかることを、私たちは心から応援しています。
とわ婚の特徴
- シニア世代専門の婚活サポート
- 死別経験者への理解と配慮
- 法的・経済的な問題への対応
- 家族との関係調整のアドバイス
60代からの再婚を成功させるために
大切な心構え
1. 亡き配偶者との比較をしない 新しいパートナーは、亡くなった配偶者の代わりではありません。全く新しい関係を築くという意識が大切です。
2. 子どもとのコミュニケーション 可能であれば、子どもたちに再婚の意思を伝え、理解を得る努力をしましょう。
3. 現実的な期待値を持つ 若い頃の結婚とは違い、お互いに人生経験を積んでいます。完璧を求めず、支え合える関係を目指しましょう。
4. 法的な準備 遺言書や任意後見契約など、将来に備えた法的な準備を整えておくことが重要です。
再婚のタイミング
「いつ再婚すればいいのか」という疑問を持つ方も多いでしょう。
一般的な目安
- 配偶者の死後、最低でも1年は喪に服す
- 自分の気持ちが整理できてから
- 子どもたちの理解が得られてから
ただし、これはあくまで目安です。大切なのは、あなた自身が心から「新しい人生を歩みたい」と思えるかどうかです。
陰ながら応援しています
冒頭でご紹介した仲人業の奥様のように、幸せな結婚生活を送っていた方が、配偶者を亡くされた後、もう一度幸せをつかもうとする姿は、とても前向きで素晴らしいことです。
人生はまだまだ続く
60代は、人生の終わりではありません。むしろ、子育てや仕事から解放され、自分自身の幸せのために生きられる、新しい人生の始まりです。
- 15〜30年という長い時間が残されている
- 健康であれば、まだまだ多くのことができる
- 新しい愛を見つけることは、決して不可能ではない
あなたの新しい幸せを応援します
「亡くなった配偶者を裏切るようで罪悪感がある」 「子どもに反対されそうで不安」 「この年齢で再婚なんて、おかしいと思われないか」
このような不安や心配を抱えている方、一人で悩まないでください。
とわ婚では
- 同じような経験をした方々の成功事例
- 専門的な法的・経済的アドバイス
- 家族との関係調整のサポート
- あなたに合った相手探しのお手伝い
これらすべてを提供し、あなたの新しい人生を全力でサポートいたします。
まとめ:60代からの再婚という選択
- 60代になると、死は確かに身近なものになる
- しかし、残された人生はまだ15〜30年もある
- 幸せな結婚をした人ほど、再婚を望むのは自然なこと
- 亡き配偶者への裏切りではなく、新しい幸せへの一歩
- 再婚には課題もあるが、専門家のサポートで解決できる
- 一人で悩まず、まずは相談することが大切
人生100年時代、60代はまだ道半ばです。残された人生を一人寂しく過ごすのか、それとも新しいパートナーと共に温かい日々を送るのか。その選択は、あなた次第です。
とわ婚は、あなたの勇気ある一歩を、心から応援しています。まずはお気軽にご相談ください。あなたの新しい幸せの物語が、ここから始まります。