プロフィールの自己PRで人生を表現

50年以上生きてきた証

婚活は年齢ごとにステージがあります。

若年層であれば、まだまだ自分をうまく表現することができなかったり、発展途上であるでしょう。

しかし、50歳以上の婚活は、人生50年は生きてきて、人生をPRするに十分なステージにはいります。

生きてきた証を、自己PRに盛り込みましょう。

NGの自己PR

様々なプロフィールを閲覧していますと、さすがにこのPR文だと、ご紹介できないなと思うものがあります。

❶3行程度しか記載されていない

❷ふんわりとした内容しか記載されていない

解説

50年以上人生を生きていて、自己PRが3行とは、どのような人生なのでしょうか?

3行程度しか自分のことを表現できないような方だとしたら、お見合いをしても、その先に進むことは難しいのではないでしょうか?

また、ふんわりとした内容しか記載していない。

例えば、穏やかで明るい性格だと思います。仕事は、〇〇をしていて、楽しくやっています。

もう少し具体的に記載することはできないでしょうか。

お見合いは、結婚相手を探すためのものです。そして、50歳以上になれば、人生の後半戦の相手を探していく活動です。

酸いも甘いも、人生を重ねてきた経験を、自己PRには記載しましょう。

記載の方法がわからなければ、「とわ婚」がサポートいたします。

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