50歳以上のパートナー探しだからこそのサポート!行政書士へ依頼も可能!
50歳以上の出会いで起こりえる問題
50歳以上の出会いをサポートしている「とわ婚」。
50代-60代の方の出会いでは、再婚の方も多数おられます。
そして、入籍という結婚制度をとらず、事実婚を選択される方もいます。
そこで何が問題になるのか?問題点を記載しておきます。
子どものことを考えて事実婚
再婚を希望される方の中には、当たり前ですがお子様がおられる方も多くいます。
日本の婚姻制度では、紙を提出した時点で財産分与の権利が発生します。
もし入籍をされなければ、親の財産は子供にわたります。
そういった事情で、親の正式な入籍に反対がおきることもあります。
もしくは、自身がもめごとをおこしたくなくて、入籍を留まることもあります。
その時にはどういった対応をとればよいのか?
行政書士のご紹介も可能
せっかくパートナーに出会っても、もめごとがおきるのは避けたいですね。
入籍をされずに、事実婚を選ばれる方においては、きちんと紙面に残しておくことをおすすめいたします。
公正証書を作成したり、遺言書作成をきちんとしておくことが必要です。
もし、書面作成の必要がでてきましたら、行政書士のご紹介もしていますので、お声がけください。